1919件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号

◆9番(望月昇) その日々の努力は大変よく分かるんですけれども、焼却施設のような大規模修繕、またそこに一気に多量の、多額のお金がかかるという、そういう予定はあるのかどうか否かということをお聞きしました。 ○議長石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長笠井善幸) 現在ストックマネジメントの中で事業を着実にやらせていただいております。

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

今屋内のスポーツ施設として今後廃止予定が決まっている温水プールがあるのですけれども、これは焼却施設が稼働している間は営業をしていくのか伺います。 ○成田芳律議長 教育部長石川智彦さん。 ◎教育部長石川智彦) お答えいたします。  温水プールは、クリーンセンター余熱を利用している施設でございますので、余熱の供給がある限りは、施設の維持に努めながら開館を続ける予定でございます。  以上です。

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

外房地区焼却施設を持ちませんから、処理外部委託であります。可燃ごみ委託処理費用プラスチックゴミ委託処理費用はそれぞれ幾らでしょうか。 139: ◯建設環境部長 外房地区可燃ごみプラスチックごみ委託処理費用についてですが、令和3年度の実績でお答えさせていただきます。運搬費及び処理費を合わせた費用で回答いたします。

大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号

昨年の国会答弁ごみ焼却施設について、環境省は、次のように述べています。プラスチック分別回収によって焼却廃棄物の量が減る。焼却施設処理能力がさらに適正かつ合理的な規模となるようにサイズが小さくなっていくように国としても取り組んでいきたい。これは昨年5月27日、今の法案の審議の過程で衆議院環境委員会環境省が述べたものですが、ごみ焼却行政についても転換を求めています。 

四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号

本田良議員 この法を受けて、最近新たに産廃業者自治体一緒焼却施設を造ろうという計画があるそうです。自分たち施設を持つよりは、自治体のある土地、それでまた自治体お金焼却場を造って、一緒にやろうという声がかかってくる自治体もあるようなのですけれども、これ本市も建設をしようと思っているわけですから、そういうふうな働きかけみたいなのありますか、事業者から。

我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号

新しい焼却施設令和5年4月から稼働した後は、第2期整備事業として、不燃粗大ごみ処理施設やそのほかの資源化施設整備予定しています。資源化施設処理及び新しい施設整備内容については、今年度実施している資源化施設整備検討業務を踏まえ決定していきます。 本業務では、市内で発生するごみを資源化する上で、市独自の処理施設をどこまで整備するかについて検討することとしています。

館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号

次に、第2点目、工事中のごみ焼却計画についてですが、一般競争入札の結果、令和4年4月19日に千葉産業クリーン株式会社と1トン当たり約4万4,000円で可燃ごみ運搬、焼却灰の処理までの一連の業務委託契約を締結し、5月上旬から可燃ごみの一部を銚子市にある同社所有焼却施設搬出を開始しました。また、近隣自治体への搬出については、勝浦市清掃センターでの受入れに向け協議中です。

山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10

焼却施設数と処理能力がさらに適正かつ合理的な規模となるように、サイズが小さくなっていくように、国としても取り組んでいきたい。」としています。  今後、施設の新設が進められる山武郡市環境衛生組合において、プラスチックごみの取扱いについては、どのような計画にしているのか、伺います。

四街道市議会 2022-03-18 03月18日-06号

広瀬義積議員 ヨーロッパなんかでは、特にドイツなんかでは相当やっぱりごみ減量化、スイスなんかもそうでしょうし、ポーランドとか、いろんなところで取り組んでいるのですけれども、焼却施設そのものというのは、もう日本の10分の1とかそのぐらい、規模は別にしても、その数というのは相当減って、要するに共同処理をしたりとか、そういうことをしている。それはなぜか。

匝瑳市議会 2022-03-04 03月04日-01号

環境衛生組合から用地を取得するに当たりまして、1市2町、構成市町であります多古町、横芝光町そして匝瑳市ということで、今後匝瑳市が東総広域広域ごみ処理中継施設として使っていくということで譲与を受けるに当たりまして、協議をする中で、まず必要としている土地、面積につきましては、ここの図面で言いますと赤く丸で囲んである部分、現在環境衛生組合焼却施設あるいは台貫等の事務所のある場所になりますけれども、

我孫子市議会 2022-03-04 03月04日-03号

20年間の事業終了後も、焼却施設を継続して利用する予定であることから、事業期間が終了する前までには、その後の運営方法について検討することとしています。 ○議長甲斐俊光君) 野村貞夫議員。     〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) ありがとうございました。 次、2にまいります。新クリーンセンター開始後のごみ処理についてでございます。 そのうち3点お願いいたします。 

館山市議会 2022-02-24 02月24日-01号

老朽化が著しいごみ焼却施設の根幹となる設備改修し、施設機能回復とさらなる延命化を図ります。改修工事により、従来の稼働時間では焼却し切れなくなることから、24時間体制で業務を行います。それでも焼却できない分については、外部焼却施設処理を委託することになりますので、市民の皆様には、これまで以上にごみ減量化に向けた取組をお願いします。

我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

また、現在の焼却施設を解体するために必要な焼却施設内の清掃を行います。なお、焼却施設を解体した跡地に建設予定の新たな資源化施設整備内容につきましては改めて検討をいたします。 緑の基本計画改定では、計画基本年次を迎えることから、第四次総合計画都市計画マスタープランなどとの整合を図り改定を行い、一層緑豊かなまちづくりを推進してまいります。 

館山市議会 2021-09-29 09月29日-05号

主な工事内容としては、清掃センターにおける焼却施設長寿命化を図るため、焼却設備及びガス冷却設備改修、各処理工程で使用する電動機の高効率化クレーン改修電気設備改修等を実施しようとするもので、工期を令和6年2月29日までとするものです。 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長石井敬之) 説明は終わりました。 △質疑応答議長石井敬之) これより質疑を行います。